平成20年4月より、40歳以上の被保険者・被扶養者を対象とし、メタボリックシンドローム(内臓脂肪型肥満)に着目した健康診査(特定健診・特定保健指導)を計画的に実施していくことが、すべての健康保険組合に義務づけられています。平成30年度からは第三期を迎え、第三期特定健診・特定保健指導等の実施期間においても、現行の腹囲基準や階層化基準を維持してまいります。
ダウンロードする